全ての人がインターネットに平等な機会を

アクセシレンズの導入メリット

1. 利用できる人が増える

「○○できない」、「○○しづらい」といったことが減ることで、より多くの人々にご利用いただきやすくなります。

Webアクセシビリティの恩恵を受ける人は日本だけで少なくとも 428万人以上

Webアクセシビリティを確保することで、障害のある人や高齢者、色覚特性のある人など多くの人がWebを介して情報を入手したり、デジタルサービスを利用できるようになります。
厚生労働省の調査では、平成28年の時点で身体障害者手帳の所持者が428.7万人となっており、この人数は年々増加しています。

視覚障害
聴覚・言語障害
肢体不自由
内部障害
障害種別不詳
31.2万人
34.1万人
193.1万人
124.1万人
46.2万人
合計 428.7万人
「平成28年度生活のしづらさ調査」結果概要より
  • 上記以外にも、
  • ・発達障害や学習障害のあるかた
  • ・知的障害があるかた
  • ・色覚特性があるかた
  • も恩恵を受けます。
引用:デジタル庁「ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック」
高齢者

高齢のユーザーもWebアクセシビリティの恩恵を受けます。加齢によって視力や聴力が低下したり、 指先の細かい動きが難しくなったりします。Webアクセシビリティを確保していれば、 高齢の利用者にとっても使いやすいWebサイトやウェブサービスになる可能性が高いのです。

その他制約のあるかた

次のような場合も「一時的または状況的な障害のある状態」と考え、Webアクセシビリティの対象として 考慮の対象とされています。

  • ・電車内で動画を見たいのにイヤホンを忘れた
  • ・眼鏡を忘れてきたので目が疲れやすい、見えづらい
  • ・利き手を怪我してマウスが使えない
参考:デジタル庁「ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック」
オンライン小売業者の多くは、アクセシビリティを優先事項としておらず、年間 1兆円 の市場を失っている (アメリカ大手コンサルファーム Deque社より)

<高齢者のインターネット利用率(令和3年)>

65歳以上の利用率:53.4% / 60〜69歳の利用率:84.4%

インターネット利用状況(個人)
高齢者のインターネット利用状況の棒グラフ(総務省統計)
引用:総務省「2021(令和3)年「通信利用動向調査報告書世帯編」統計表一覧」報道資料
障がいをお持ちの方・高齢者が利用しやすいWebサイトの環境を整えることで、新規顧客獲得 へと繋がります。

2. 企業イメージや顧客満足度の向上

企業のWebサイト等では、コンプライアンスやCSRの観点から、アクセシビリティの確保をおこなうことで、社会的な責任を果たすことができます。
また、国際規格に沿ったWebサイトにすることにより、これまで十分に情報を伝えられていなかった方にも、より分かりやすく情報を伝えられるようになります。
これらにより、利用者の満足度だけでなく、企業の信頼感と安心感も高めることにつながります。

企業
イメージの
向上
CSR対策
ESG対策
顧客満足度
アップ
誰もがWebサイトを平等に閲覧できるようにすることは
SDGsCSRIRといった観点からとても重要な要素の1つとして考えられます。

※ CSR(Corporate Social Responsibility)とは、企業活動において、社会的公正や環境などへの配慮を組み込み、従業員、投資家、地域社会などの利害関係者に対して責任ある行動をとるとともに、説明責任を果たしていくことを求める考え方です。
※ ESGとは、環境(E: Environment)、社会(S: Social)、ガバナンス(G: Governance)の英語の頭文字を合わせた言葉で、ESGに取り組む企業への投資は「ESG投資」と言われ、今後存在感が高まることが予想されます。ESG情報開示のための代表的な枠組みであるGRIスタンダードには、企業がサステナビリティサイトや統合報告書等の各種媒体を通じて報告を行う際の原則として「明瞭性」が挙げられており、その手引きには「情報利用者のアクセシビリティに対する個別のニーズ(能力、言語、技術に関連するもの)を考慮する」という記載があります。

3. SEO対策

Webアクセシビリティ対応をおこなうことにより、人だけでなく機械にも読みやすくなると考えられています。
正しいソースコードで書かれていれば、ブラウザを問わず問題なく表示できるため、利用しやすいWebサイトとして扱われ、検索サイトで上位に表示されやすくなる傾向があります。

Google検索アルゴリズムの概念図 画像
12%

トラフィック増加

73%

自然検索流入増加

66%

50%以上の自然検索流入増加

ウェブサイトのユーザビリティ
Google のシステムでは、コンテンツのユーザビリティも考慮されています。どのコンテンツも大きな差がない場合には、ユーザーにとってのアクセス性が高いコンテンツのほうが効果的である可能性があります。 たとえば、Googleのシステムはページエクスペリエンスの観点に着目します。コンテンツがモバイルフレンドリーであればモバイルデバイスユーザーにとって読みやすいというようなことです。同様に、やはりモバイルユーザーにとって重要な、コンテンツの読み込み速度を確認します。

« Google検索結果の要因 »

  • ・コンテンツの関連性
  • ・コンテンツの質
  • ・ウェブサイトのユーザビリティ
  • ・コンテキストと設定

4. 将来的なリスクの回避

Webアクセシビリティの実装(環境の整備)は努力義務のため、未対応でも法律違反ではありません。
しかし、対応しておくことで「合理的配慮に欠く企業」と思われるような事象を防ぐことができます。

訴訟
企業
イメージの
悪化
株価への
影響
日本経済新聞(2022年8月5日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF045WL0U2A700C2000000/
千葉日報(2023年10月16日)
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/1118140

アクセシレンズとは

Webサイトのアクセシビリティ化をサポートする機能を搭載

WCAG2.2(国際規格)、JIS(国内規格)に則って開発したイスラエルの技術企業です。アメリカのWebアクセシビリティの上場企業にも技術供与しています。

出典:ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)https://waic.jp/ 2018年12月版

アクセシレンズのご紹介

主な機能

アクセシレンズの実装

対応形式

開発途中

アマゾン・楽天などの大型ECや日本独自のSTORESやBASEなど

2025年度対応予定

① アクセシレンズのマイページ(ダッシュボード)にログイン
② JavaScriptのコードをコピー
③ ヘッダー部に組み込むことで、実装完了!

価格について

月額 9,800 (税別) 年払い